gravatarについて詳細を教えて。メリットとデメリットについても言及

gravatarについて詳細を教えて。メリットとデメリットについても言及して
目次

gravatarを利用するメリットとデメリット

Gravatar(グラバター)とは?

Gravatar(Globally Recognized Avatarの略)は、WordPressの公式アバター管理サービスです。Gravatarにメールアドレスを登録し、プロフィール画像を設定すると、WordPressをはじめ、対応するWebサービス全体で同じアイコンが自動表示される仕組みです。

WordPressではデフォルトでGravatarが設定されており、プロフィール画像を変更するにはGravatarを使うのが基本となっています。


Gravatarのメリット

1. サイトごとに画像を設定しなくてよい

Gravatarに設定した画像は、WordPressのすべてのサイトや、Gravatar対応サービスで自動的に表示されます。
ブログを複数運営している場合、一度設定するだけで統一されたプロフィール画像を利用できるのは便利です。

2. WordPress標準対応なのでプラグイン不要

WordPressではGravatarがデフォルト機能として組み込まれているため、追加のプラグインなしで利用可能です。

3. コメント欄やフォーラムでも同じ画像が使える

WordPressのコメント欄、Disqus、GitHub、Stack OverflowなどGravatar対応のサービスでは、コメントをするだけで自動的にアイコンが表示されます。
ブロガーや開発者にとっては、統一感が出てブランディングにも役立ちます。

4. セキュリティ面でも安心

公式のサービスなので、Gravatarにアップロードされた画像は適切に管理され、ウイルスや不正アクセスのリスクが少ないです。


Gravatarのデメリット

1. Gravatarにログインして設定が必要

WordPressの管理画面から直接画像を変更できないため、Gravatarのサイト(https://ja.gravatar.com/)にアクセスし、アカウントを作成して画像をアップロードする必要があります。
この手間を面倒に感じる人も多いです。

2. 反映に時間がかかることがある

Gravatarの設定を変更しても、すぐに反映されないことがあります。
特にキャッシュが影響している場合、数時間〜1日程度待たないと更新されないことも。

3. 外部サービス依存(CDNを使うため遅くなる可能性)

Gravatarの画像はWordPressのサーバーに保存されるわけではなく、外部サービスのCDN(コンテンツ配信ネットワーク)経由で読み込まれるため、場合によっては読み込みが遅くなることがあります。
特に、Gravatarがブロックされている国(例:中国)では、アイコンが表示されないこともあります。

4. 日本では知名度が低く、代替プラグインを入れる人が多い

海外では一般的に使われていますが、日本ではGravatarを知らない人が多く、「Simple Local Avatars」などのプラグインで画像を直接アップロードする人が多いです。
(特に企業サイトなどでは、社内のアカウントごとにGravatarを設定するのが手間なため、ローカルアップロードを好む場合が多い)


Gravatarを使うべきか?

✅ Gravatarをおすすめするケース

  • 個人ブロガー、フリーランス、開発者などで、複数のブログやフォーラムで一貫したプロフィールを使いたい場合
  • WordPressの標準機能を活かして、プラグインを増やしたくない場合
  • コメント欄などでプロフィールを統一したい場合

❌ Gravatarを使わない方がいいケース

  • 企業サイトやチーム運営のブログ → メンバーごとに手動で画像を設定する必要があるので、「Simple Local Avatars」のようなプラグインの方が便利。
  • Gravatarの反映遅延がストレスに感じる人 → 直接画像をアップロードするプラグインを使った方が確実。
  • ページ表示速度を最優先するサイト → GravatarのCDN読み込みをなくすために、ローカル画像にした方が高速。

Gravatarの使い方(設定方法)

1. Gravatarに登録

  1. Gravatar公式サイト にアクセス
  2. 「Sign In(ログイン)」または「Create Your Own Gravatar(アカウント作成)」をクリック
  3. WordPress.comのアカウントでログイン(または新規作成)

2. プロフィール画像を設定

  1. メールアドレスを登録
    • WordPressの「ユーザー情報」に設定しているメールアドレスと同じものを登録する
  2. 「Add a new image」から画像をアップロード
    • JPG、PNG、GIF 形式が使用可能
  3. 画像をトリミングして保存
  4. 「G(全年齢向け)」を選択して保存(他のオプションは制限があるので注意)

3. WordPressで反映を確認

  • すぐに反映されない場合は、キャッシュをクリアするか、しばらく待つ

Gravatarを使わずにプロフィール画像を変更する方法

Gravatarを使わずに、WordPressで直接プロフィール画像をアップロードしたい場合は、次のプラグインを使うと簡単です。

おすすめのプラグイン

  • 「Simple Local Avatars」(最も人気)
    • ユーザープロフィール画面で直接画像をアップロードできる
    • Gravatarと違い、すぐに反映される
    • 画像はWordPressのサーバーに保存されるので、高速
  • 「WP User Avatar」
    • 投稿者ごとに個別のアイコンを設定可能
    • 企業サイトや複数人で運営するブログ向け

まとめ

Gravatarのメリット

  • WordPress標準対応でプラグイン不要
  • 複数のブログやコメント欄で統一できる
  • 公式サービスなので安心

Gravatarのデメリット

  • 設定変更には外部サイト(Gravatar)が必要
  • 反映に時間がかかることがある
  • ページ表示速度に影響する場合がある

結論

  • 個人ブログやフリーランスならGravatarでOK
  • 企業サイトやチーム運営なら「Simple Local Avatars」が便利
  • 表示速度を最優先するならローカル画像を使う方がよい

どの方法がベストかは、サイトの運営スタイルによって決まるので、Gravatarを試してみて使い勝手を確認するのがおすすめです!

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この記事を書いた人

銀行員、テレビのAD、スポーツ用品の並行輸入など、さまざまな職を経験してきましたが、1995年11月からWeb業界に転身し、今ではWeb制作を中心に活動しています。ロゴの数字は58歳からこのブログを開設したから。

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